柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
(3)柳井駅周辺地区まちづくり構想との関連について 前山口県知事故山本繁太郎氏の肝いりの構想が、新たな都市計画にどう生かされようとしていますか。
(3)柳井駅周辺地区まちづくり構想との関連について 前山口県知事故山本繁太郎氏の肝いりの構想が、新たな都市計画にどう生かされようとしていますか。
改めてお尋ねをいただきましたので、改めて行政報告の内容を具体的に申し上げますと、平成25年7月、山口県のコンパクトなまちづくりモデル事業のモデル地区としての指定を受け、平成26年11月に策定した柳井駅周辺地区まちづくり構想の下、その実現に向けて取り組んでまいりました。
なお、新明和工業遊休地につきましては、これまで山口県の「コンパクトなまちづくりモデル事業」のモデル地区の指定を受け、「柳井駅周辺地区まちづくり構想」の下、その実現に向けて取り組んでまいりましたが、この度の企業進出に伴い、モデル地区の指定は取り下げることといたしました。
君国泰照議員 1 立地適正化計画について (1)明治維新の維(これ)新(なり)の如く、旧態依然の体質と遅々として進まないコンパクトシティと柳井駅周辺地区まちづくり構想を、令和のまちづくり維新として国からの立地適正化計画制度の推進は行政まかせだけでなく、市長を先頭に議会を始め、関係諸団体、市民老若男女、学生ワンチームとなって草莽崛起でこれからの柳井のあらゆる難局、
平成26年11月に策定された柳井駅周辺地区まちづくり構想、コンパクトなまちづくりモデル事業を見てみますと、この構想を策定するに当たり設定されたのが、柳井駅を中心に半径1,500m以内の範囲である柳井駅周辺エリアであります。
早急に手を打たないと、寂れつつある柳井の代名詞となっているが、柳井駅周辺地区まちづくり構想を進めるべきだが、市長にお尋ねする。
コンパクトなまちづくりモデル事業につきましては、平成26年11月に、新明和工業跡地をモデル地区とする、柳井駅周辺地区まちづくり構想を策定し、民間事業者による事業の実現を目指しておりました。
なお、2点目のご質問、柳井駅周辺地区まちづくり構想について、また、3点目の観光ビジョンについてのお尋ねに対しましては、まずは、関係参与によりまして、答弁のほうをさせていただければと思います。〔市長降壇〕 ○副議長(三島好雄) 建設部長。 ◎建設部長(古谷浩介) 2点目の柳井駅周辺地区まちづくり構想について、お答えいたします。
その後、コンパクトなまちづくりを目指した「柳井駅周辺地区まちづくり構想」が、中断となったことによって、南浜遊休地の利活用については、語られなくなっております。 私は、前にも申し上げておりますが、市街地形成の実態を踏まえ、コンパクトに集約された都市構造への再編によって、持続可能都市、すなわちサスティナブル・シティを目指すことが、重要と考えております。
平成26年11月に柳井駅周辺地区まちづくり構想を策定し、工場跡地をモデル地区としたしまして、民間事業者によるモデル事業の実現を目指しておりましたけれども、平成28年3月の議員全員協議会でご説明をさせていただきましたとおり、方針転換の後は、コンパクトなまちづくりモデル事業と企業立地双方の可能性について模索している現状でございます。
岩田駅周辺地区コンパクトシティ化は、平成24年の岩田駅周辺地区整備基本方針から山口県のコンパクトなまちづくりモデル事業に選定され、平成26年5月、岩田駅周辺地区まちづくり構想・基本計画が策定されスタートしました。
岩田駅周辺地区コンパクトシティ化は、平成24年の岩田駅周辺地区整備基本方針から山口県のコンパクトなまちづくりモデル事業に選定され、平成26年5月、岩田駅周辺地区まちづくり構想・基本計画が策定されスタートしました。
次に、新明和工業工場跡地につきましては、平成26年11月に柳井駅周辺地区まちづくり構想、コンパクトなまちづくりモデル事業を、策定をし、工場跡地をモデル地区として、民間事業者による、モデル事業の実現を目指しましたけれども、現在は、コンパクトなまちづくりモデル事業と企業立地の、それぞれの進捗状況を注視しながら、両面の可能性を模索しておるところでございます。 次に、水道料金についてでございます。
「柳井駅周辺地区まちづくり構想~コンパクトなまちづくりモデル事業~」は、JR柳井駅を中心に、半径1.5kmの範囲を対象といたしまして、子育て世代や高齢者が安心して暮らすことのできる「まちづくり」に取り組んでいくことを目指して、平成26年11月に策定したものでございます。
他方、井原市長の今回のマニフェストには、「柳井駅周辺地区まちづくり構想に基づく、コンパクトなまちづくり推進」とされております。
昨年度以前に実施したものにつきましても、武道館整備基本計画や柳井駅周辺地区まちづくり構想につきましては、各地区において説明会を開催しております。 先ほど議員からもご指摘ございましたけれども、教育振興基本計画につきましては、全ての市民へのアンケートや各地区での熟議を行っております。
地域で暮らす幸せを、地域の皆さんとともにつくっていくとの思いで、例えば、柳井中央地区では、「柳井駅周辺地区まちづくり構想」に基づくコンパクトなまちづくりの推進、JR柳井駅のバリアフリー化の実施、具体的には、エレベーターや多目的トイレの設置など、築出・広瀬地区を初めとする柳北排水区の浸水対策としての築出雨水ポンプ場の建設、柳井市弓道場の整備、ビジコム柳井スタジアムの外周を活用したウオーキングコースの設置
このコンパクトなまちづくりモデル事業は「柳井駅周辺地区まちづくり構想」として、平成26年11月に、山口県と共同して行う事業として決定された事業であります。
議員ご質問の第2次柳井市総合計画(案)において、市内遊休資源(柳井商業高校跡地、新明和工業用地)の問題が論議されているにもかかわらず、計画にオーソライズされていないのはなぜかということですが、まず新明和工業用地につきましては、柳井駅周辺地区まちづくり構想によるコンパクトなまちモデル事業のモデル地区として可能性を模索しておりまして、基本構想(案)の土地利用の基本的な考え方の中で、コンパクトなまちづくりの
コンパクトなまちづくりモデル事業は、平成26年11月に策定、公表しました柳井駅周辺地区まちづくり構想に基づきまして、モデル地区であります工場跡地での事業化を促進されるよう、引き続き取り組んでいくこととしております。