36件の議事録が該当しました。
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柳井市議会 2019-12-06 12月06日-03号

君国泰照議員          1 立地適正化計画について           (1)明治維新の維(これ)新(なり)の如く、旧態依然の体質と遅々として進まないコンパクトシティ柳井周辺地区まちづくり構想を、令和のまちづくり維新として国からの立地適正化計画制度推進は行政まかせだけでなく、市長を先頭に議会を始め、関係諸団体、市民老若男女学生ワンチームとなって草莽崛起でこれからの柳井のあらゆる難局、

柳井市議会 2018-09-05 09月05日-02号

なお、2点目のご質問柳井周辺地区まちづくり構想について、また、3点目の観光ビジョンについてのお尋ねに対しましては、まずは、関係参与によりまして、答弁のほうをさせていただければと思います。〔市長降壇〕 ○副議長(三島好雄) 建設部長。 ◎建設部長古谷浩介) 2点目の柳井周辺地区まちづくり構想について、お答えいたします。 

柳井市議会 2018-03-08 03月08日-03号

その後、コンパクトなまちづくりを目指した「柳井周辺地区まちづくり構想が、中断となったことによって、南浜遊休地の利活用については、語られなくなっております。 私は、前にも申し上げておりますが、市街地形成の実態を踏まえ、コンパクトに集約された都市構造への再編によって、持続可能都市、すなわちサスティナブル・シティを目指すことが、重要と考えております。 

柳井市議会 2018-03-07 03月07日-02号

平成26年11月に柳井周辺地区まちづくり構想策定し、工場跡地モデル地区としたしまして、民間事業者によるモデル事業実現を目指しておりましたけれども、平成28年3月の議員全員協議会でご説明をさせていただきましたとおり、方針転換の後は、コンパクトなまちづくりモデル事業企業立地双方可能性について模索している現状でございます。 

柳井市議会 2017-12-12 12月12日-02号

次に、新明和工業工場跡地につきましては、平成26年11月に柳井周辺地区まちづくり構想、コンパクトなまちづくりモデル事業を、策定をし、工場跡地モデル地区として、民間事業者による、モデル事業実現を目指しましたけれども、現在は、コンパクトなまちづくりモデル事業企業立地の、それぞれの進捗状況を注視しながら、両面の可能性を模索しておるところでございます。 次に、水道料金についてでございます。 

柳井市議会 2017-02-27 03月07日-01号

地域で暮らす幸せを、地域の皆さんとともにつくっていくとの思いで、例えば、柳井中央地区では、「柳井周辺地区まちづくり構想に基づくコンパクトなまちづくり推進JR柳井駅のバリアフリー化の実施、具体的には、エレベーターや多目的トイレ設置など、築出・広瀬地区を初めとする柳北排水区の浸水対策としての築出雨水ポンプ場建設柳井弓道場整備ビジコム柳井スタジアムの外周を活用したウオーキングコース設置

柳井市議会 2016-12-08 12月08日-02号

議員質問の第2次柳井総合計画(案)において、市内遊休資源柳井商業高校跡地新明和工業用地)の問題が論議されているにもかかわらず、計画にオーソライズされていないのはなぜかということですが、まず新明和工業用地につきましては、柳井周辺地区まちづくり構想によるコンパクトなまちモデル事業モデル地区として可能性を模索しておりまして、基本構想(案)の土地利用の基本的な考え方の中で、コンパクトなまちづくり

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